検索インターフェース

ツリー検索の機能

ONCOJ は強力なユーザー・インタフェースとつながっている。データの形式とインタフェース機能は、NINJALプロジェクト統語・意味解析コーパスの開発と言語研究のもとでアラステア・バトラー教授によって開発された。.

検索インタフェースは次のリンクから直接アクセスできる: 検索インタフェース.

単語に対応する文字列で検索できる。 例えば「 kapi」は「貝、甲斐、飼い、峡」などの語に一致する。 品詞ラベルや句ラベルを括弧([ ])で括って検索できる。 例えば「N」は名詞で、「NP」は名詞句になるので、それぞれを「[N]」と「[NP]」で検索する。 2つ以上のノードの間の関係を表す検索表現(「クエリ」)でも検索できる。 例えば、「 no == ({PHON} > [COP]) 」というクエリは、「表音文字で書かれた『の』で、品詞がコピュラ」に当たる用例に一致する。 検索表現を記入し、「Submit」をクリックすれば、検索が行われる。

検索言語TGrep-lite にかなった表現ならば、一致した用例を並べた検索結果ページが開かれ、各用例 にテキストID番号が付いている。 テキストID番号はテキストのツリー(樹形図の形の「分析表示」)へのリンクとなっている。 一旦検索インターフェイスに入ったら、様々な機能が利用できる。 それぞれのページの最上部にあるボタンを使ってタグ、辞書、文字列検索、ツリー検索などのページにナビゲーションする。 各機能のドキュメンテーションを見るのには「〜について」のボタン(例:「ツリー検索について」)をクリックする。 ONCOJのフロントページへ戻るためのボタンは常に表示されている。 検索インターフェイスに検索言語 TGrep-lite のドキュメンテーションもある。 TGrep-lite では文字列(終末ノード)やその一部分、タグ(終末ノードより高いノード)やその一部分を検索できる。 TGrep-lite によって2つ以上のノードの間の構造上の関係を指定できる。 例えば、ヲ格の目的語に先行する所有格の主語を検索するのに、検索ボックスに「([SBJ] < [GEN]) $.. ([OB1] < ([P] < wo))」というクエリを記入して「Submit」をクリックする。

検索分析のページに行くと、ツリーのどの単語でも、そのレッマIDをクリックすれば、辞書の見出し語のページが表示される。

fsa